こんにちは、ほわほわです。
今日は、無意識に1ヶ月で体力をつけていた方法を紹介します。
1キロ走るのもしんどい体力不足でしたが、無意識な習慣のおかげで1ヶ月後には3キロ余裕で走れるようになっていました。
運動しようと思っても続かない方は、よかったら見ていかれて下さいね。
行くぞ〜
- 運動が続かない。体力がなく、1キロ走るので精一杯だった
- 1ヶ月後、まさかの体力アップ!?3キロ走るのが余裕に
- 無意識に体力を付けていた習慣
- 【結論】正直、やり方は何でもいい。大事なのは「毎日ちゃんと疲れる」こと
- まとめ
運動が続かない。体力がなく、1キロ走るので精一杯だった
元々、全然体力がなかった。
ずっと体力を付けたいと思っており、試しに走ってみたところ、ぶっ続けは1キロが限界。
毎日3キロ走る練習をしてみようか?と意気込んでみても、しんどすぎて3日坊主で終わってしまう。
体力を付けるために運動すべきとは分かっているが、ズボラすぎて継続的に運動できない性格。
どうしようか...?
そんな悩みながら時間だけが過ぎていった。
1ヶ月後、まさかの体力アップ!?3キロ走るのが余裕に
気付けば1ヶ月が経っていた。
結局毎日3キロは実現しないまま。
久しぶりに運動しなきゃなぁ〜と、走ってみた結果。
あれ...?
いつもより走れていることに気付く。
あまり疲れる感覚もなくて、気付けば3キロ走っていた。
区切りがいいので一旦休憩を入れたが、まだまだ走れそうだ。
なんでだろう?
考えた結果、無意識にしていた習慣を思い出した。
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無意識に体力を付けていた習慣
1キロ走るのもしんどいくらい体力不足だったのに、たった1ヶ月で3キロ余裕で走れるようになっていた方法。
それは...
①早歩き(ちょこ走りもしていた)
②エスカレーターは使わず、階段を利用
③1時間くらい家事(掃除)していた
①1つ目は早歩き(ちょこ走り)
毎日のようにとある用事で外出していた筆者。
電車の乗り継ぎなどすべて合わせると、片道20分くらい歩いてたかな?
時間に追われていたため、毎日のように早歩き(ちょこ走り)をしていた。
できれば走りたくないという気持ちから、人間が歩ける超最速限界スピードで、無駄を極力省いた回転重視の歩き方。
どうしても毎日歩かないといけない用事を作り、さらに早歩きするとおすすめです。
②エスカレーターは使わず階段を利用
エスカレーターを使わずに階段を利用することも、日頃心がけていました。
そして、効果があるかは分かりませんが、こちらも無駄を省き、姿勢よく滑らかに登ることを心がけてました。(←これはできたらでOK)
③1時間ほど家事(掃除)をしていた
1時間ほど家事(掃除)をしていたのも体力がついた理由の一つかもしれません。
こちらは洗濯や掃除機など、皆さんがするような一般的な家事です。
1時間というと難しく聞こえますが、ただ普段と同じように家事をこなせばいいだけなので、ハードルは高くありません。
コツとしては「疲れた〜」とゆっくり作業するのではなく、人間が動ける最速のスピードでちゃっちゃか作業をすること。
ちょっとした身近な動作も無駄にせず、自分に負荷をかけていきます。
こんな感じでやってたけど、正直やり方は何でもいいんだよ。
次で説明するね!
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【結論】正直、やり方は何でもいい。大事なのは「毎日ちゃんと疲れる」こと
もっと言うと、階段の登り降りや家事など、決まった動作でなくても構いません。
何かしらテキトーに体を動かせばいいのです!!
ストレス発散に変な動きのダンスをするもよし。
走っている“フリ”で、手をブンブン振って疲れるもよし。
やり方は何でもOK!
大事なのは、
「もうダメだ!!」と思うくらい、毎日ちゃんと疲れること。
その場に座り込みたくなるくらい、何かしらで疲れきるのです。
コレを毎日続けることで、疲れる動作のレベルが上がっていきます。
筆者は、普段からこれらを意識することで、意識的に運動せずとも体力がアップしていました。
ズボラな方にとてもおすすめの方法です✨
まとめ
以上、今回は筆者が1ヶ月で無意識に体力がアップしていた方法をご紹介しました。
ズボラな方にとてもおすすめなので、よかったら試されてみてください。
今日の記事はここまでだよ。
またね~