↑ 貼り付けてるのは原作だよ!見てみてね〜
こんにちは、ほわほわです。
今日は、ミステリーホラー映画「ドールハウス」を見てきたよ〜という記事です!
何も内容は知らないまま、怖くて面白そうというだけで見たのですが、めっちゃ面白かった!!
ネタバレなしで見どころと感想をお伝えするので、よかったら見ていかれて下さいね。
行くぞ〜
基本情報
公開日
2025年6月13日(金)
あらすじ
5歳の娘・芽衣を亡くした鈴木佳恵(長澤まさみ)と夫の忠彦(瀬戸康史)。
哀しみに暮れる佳恵は、骨董市で見つけた、芽衣によく似た愛らしい人形をかわいがり、 元気を取り戻してゆく。
佳恵と忠彦の間に新たな娘・真衣が生まれると、2人は人形に心を向けなくなる。
やがて、5歳に成長した真衣が人形と遊ぶようになると、一家に変な出来事が次々と起きはじめる。
佳恵たちは人形を手放そうとするが、捨てても捨てても、 なぜかその人形は戻ってくる…… !
人形に隠された秘密とは?そして解き明かされる衝撃の真実とは―― !?
出典:映画『ドールハウス』
登場人物
・鈴木佳恵[演:長澤まさみ]
主人公。芽衣と真衣の母。
・鈴木忠彦[演:瀬戸康史]
芽衣と真衣の父。看護師。
・鈴木芽衣[演:本田都々花]
・鈴木真衣[演:池村碧彩]
・アヤ
骨董市で佳恵が購入した謎の人形
・鈴木敏子[演:風吹ジュン]
忠彦の母。一人暮らし。
・山本[演:安田顕]
警察官。
・神田[演:田中哲司]
呪禁師。
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作品の魅力
第45回ポルト国際映画祭最優秀集作品賞を受賞したみたいだね!
ほわちゃんの感想を聞かせとくれ?
うまい具合に脅かしてくるぞ〜
筆者はビビリなのにホラー好きなので、たまに目を逸らしながら、カバンを盾にしながら見てました。
やばいシーンは何となく分かると思うので、心臓を強く保つために息を止めるのがおすすめです🥹
ちょっと人間的な勉強になった
主人公は娘を失った辛さから骨董市で目についた人形を購入します。
ドールセラピーがあるんだと勉強になりました。
にしても、もっと人形他にもあったやろ〜!
なんでよりによってあんな怖い人形を買ったのか...
これが全ての始まりだったね
自分が瀬戸康史だったら耐えられない
ストーリー性がしっかりしていて感情揺さぶられる
意外と感情が揺さぶられるシーンが多くて、
えぇ...切なすぎる...
ってホラー映画だけどお化けに同情することも多かったです。
ただ怖いだけでなく、ストーリーがしっかりしていました。
最後まで頭フル回転の作品
油断も隙もない
そうくるか〜!っていい意味で最後まで振り回されまくり、
もう一度見返したくなる要素も。
また見たいな〜と思う作品でした😆
ツッコミどころもあったけど
大事なもんは置いてけって言われたやろ〜!って、ツッコミたくなるシーンもありましたが、
でもそれが物語の流れの大事な要素になっていたりもして、強くはツッコめなくなりました笑
【結論】みんな幸せな世界になりますように
この映画を見た結論。
みんなが幸せな世界になったらいいな〜と思いました。
これが、この映画を見た筆者の1番の感想です。
主題歌「ずっと真夜中でいいのに。」さんの『形』めっちゃよかった!!
公式サイト&予告編
公式サイト
予告1
予告2
まとめ
今回は、映画「ドールハウス」を見た感想と見どころをお届けしました。
ストーリーがしっかりしていて見応えがあって面白かったので、ぜひ見てみて下さいね♪
今日の記事はここまでだよ。
またね~