こんにちは、ほわほわです。
今日は、最近見つけた最高なランタンを紹介します!
見た目がとてもおしゃれなのはもちろん、LED&乾電池式なのでアウトドアや災害時などにも重宝しそうです。
よかったら、最後まで見て行かれてくださいね。
行くぞ~
ほわほわ、ランタン探し
理想のランタンを求めて
ある日のこと。
ほわほわは考えていた。
おしゃれなランタンがほしいなぁ〜
ディズニーのカリブ海のような幻想的な雰囲気を家で楽しみたい。
キャンプ気分も味わえるかも。
机に置いてほんのりとした灯りで本を読むのもいいなぁ〜
それでいて、災害時などにも役立つような実用的なものがいい。
さっそく調べるほわほわ 。
だんだんランタンの相場が分かってきた。
種類がたくさん!
どうやら、ランタンにはいろんな種類のものがあるようだ。
まず、使い方は2種類。
・灯油を入れて使う本格的なタイプ
・電池を入れて使える安全なもの
そして、いろんな形、色があるみたい。
ほわほわは、とにかく一般的な形状で乾電池式LEDのものを求めていた。
色もよくあるアンティークなゴールド?が好きかな?
ランタンの理想像が定まったところで、さっそく本格的に探していく。
良さそうなものがあった!と思えば売り切れだったり、乾電池式ではなかったり、高額だったり......
意外とシンプルな商品を探すのは難しいのか。
なかなか見つけることができずにいたのだが、、、
ついに、運命の商品に出会えた。
気になるランタン発見!
studio CLIP LEDランタン
それがこちら ↓
studio CLIP LEDランタン
↑商品リンクがなかったので、こちらから写真を見て頂けたらうれしいです。
まさに求めていたランタンだ!!
スペックは?
スペックも素晴らしかった。
定価:1870円(税込)
・LED
・電池式(単3電池×4本)
・調光機能付き
・カラー:2色(アイボリー、ブロンズ)
・サイズ:縦10cm × 横11.5cm ×高さ19cm
個人的に、カラーはブロンズがドストライク😍✨
もしかしたら、もっと探せば studio CLIP だけでなく、他のブランドにも条件が揃った素敵なランタンがあるかもしれない。
しかし、ほわほわはstudio CLIPのものを選んだ。
理由はシンプルで、大好きなお店だからだ。
(とはいっても、筆者にとってこれ以上にドストライクな商品は他に探してもなかった)
studio CLIP
今回登場した「studio CLIP」とは何だろうか...?
こちらは、ナチュラル服&インテリア雑貨などを取り扱っているお店。
デザインはナチュラルテイストなものが多く、お花柄をよく見るかな?
どれもおしゃれでテンションが上がります💐
オンラインショップもありますよ~ ↓
ターゲットは30~40代の女性みたいだけど、全然、どの年代にも刺さるおしゃれでかわいいお店です!!
普段からお世話になっていて、何か欲しい雑貨などがある時は、いつもこのお店をチェックしています。
もしかしたら、近いうちにこのお店の記事も書くかも.....?
というわけで、
こちらのお店のランタンを候補に入れました(ほぼ確定 笑)
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【追記】欲しかったものを探しに
今日はとても楽しみな日だ。
ほわほわはルンルンだった。
なぜなのか?
ずっと欲しかったランタンを実際に見に行く日なんだ〜
早速お店に到着し...
例のランタンを発見!
ついに購入した。
・・・・・
ランタンを大事に抱え、家に帰宅。
さっそく買ってきたランタンを開封した。
使ってみた感想は...?
色味は写真で見ていた通りだった。
完全に均一に色が塗られているわけでなく、少しブロンズ色がグラデーションがかっているのがオシャレ。
調光する部分の反対側はstudio CLIPのロゴが入っていてかわいかった。
上部分はフックにかけられるようなデザインとなっている。また、それとは別に手で持ち運びできる部分もあり便利だ。
重さは、思っていたよりも軽い。
家で測ってみると300gだった。
真ん中の素材はプラスチックのため、ガラスのように割れる心配がなく安心して使えそうだ。
プラスチックだから軽量化にも役立っているのかもしれない。
光は思っていたよりも明るい。
調光機能で調節したところ、最大にするともちろん直接見るには眩しい明るさだが、最小の光でも少し照らすには十分な明るさだった。
明るさ最大
明るさ最小
【結論】
インターネットで調べて、思い描いていた通りの素敵な商品でした😆✨
まとめ
今回は、すごくおすすめのランタンを紹介しました。
オシャレだし、いろんな場所で活躍しそう。
乾電池式でLEDだから、防災用として家に置いておくのもいいかも?
使う場面を想像したらもう楽しみすぎて笑いが込み上げてきちゃいます😆
いい買い物したなぁ〜
ほわほわは、さっそく暗い部屋にランタンを灯し、癒しの旅へ出発したのであった。
(完)
※正確な記事を目指していますが、万一のため参考程度にして頂けたら幸いです。
今日の記事はここまでだよ。
またね~