
こんにちは、ほわほわです。
今日は、3COINSのワイヤレスイヤホンを3種類使ってみたよ〜!!というレビュー記事です。
ずーっと性能について気になっていた筆者。
3種類のイヤホンだけでなく、AppleのAirPodsとも徹底比較して使いやすさを調べてみました🤔
よかったら見ていかれて下さいね♪
行くぞ〜
- いろんなワイヤレスイヤホンの機能性の違いについて気になっていた
- ワイヤレスイヤホンクリアケース
- オープンイヤーイヤカフイヤホン
- オープンイヤーワイヤレスイヤホン
- いろんな項目を徹底比較
- その他 気になるあれこれ
- 3COINSのイヤホンを0から自分で選びたい方へ【公式サイト】
- 【3COINS】には、イヤホンの「クリーニングペン」もあるよ!
- まとめ
いろんなワイヤレスイヤホンの機能性の違いについて気になっていた
ある日のこと。
ほわほわは気になった。
いつもワイヤレスイヤホンは、筆者の中の王道「AirPods(Apple)」を使っているけど、最近はいろんなお店でコスパの良さそうな商品が出ている。
もしかして、もっとコスパよくて使いやすいワイヤレスイヤホンがあるのではないか?
さっそく検証してみよう。
3COINSのイヤホンが気になる
パッと思いついたのは、ずっと気になっていた3COINSのワイヤレスイヤホン。
店頭で見てみると、1つ1650円〜2200円ほどとかなりお手頃価格!!
今までの常識を覆すようなびっくり価格だが、一体どのくらいの性能なのだろうか?
実際にワイヤレスイヤホンを購入して使ってみることに...
購入したのは3種類
3COINSのワイヤレスイヤホンは、筆者が行った店舗には7種類ほど販売されていましたが、
今回試してみたのは、こちらの3種類。
(+AirPods)


普段使っているAirPodsとも比べて、徹底的に使いやすさを比較します。
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ワイヤレスイヤホンクリアケース


基本情報
定価1650円
カラー→4種類(アイボリー、ベージュ、パープル、ピンク)
説明書によると、
〈ワイヤレスイヤホン部〉
最大通信距離→約10m(※数値は使用環境により変動)
連続再生時間→約6時間(※数値は使用環境により変動)
充電時間→約1時間30分(※数値は使用環境により変動)
〈充電ケース部〉
充電時間→約1時間30分(※数値は使用環境により変動)
イヤホン充電回数→約2回(※数値は使用環境により変動)
とのことでした!
第一印象
見た目がかわいすぎて一目惚れしました!✨
耳に入れた感想は、サイズが大きくて少しフィットしにくいかな?というのが正直な感想です。
ただ、慣れるとそこまで違和感は感じなくなりました。
ワイヤレスイヤホンを装着するとスマホ右上にヘッドフォンのマークが表示されますが、その横に残量まで表示されるのは驚きました。

(※3COINSの他のイヤホンもこのように表示されます)
起動の仕方は?
まず、スマホで「設定」→「Bluetooth」に移動します。
開封後、一度充電ケースに入れてから取り出し、耳に装着した後、Bluetooth接続でデバイス名「Clear music」を選択したら起動しました!
接続音は、近未来通信系の「ポ」という音が鳴ります。
2回目以降は、耳に装着して10秒ほどで起動しましたよ〜
音質は?
音質に関してまず最初に思ったこと。
クオリティ高い!!
AirPodsと何回か交互で聴き比べしましたが、違いがそこまで分からなくて、たぶん早押しクイズだとどっちなのか分からないだろうな〜というクオリティの高さでした!
ただ、低音が少し弱いかな🤔
それと、ほんのちょっとだけシャバシャバ感は感じました。
本格的な立体音響にこだわらない方、はじめてワイヤレスイヤホンを使う方におすすめかと思います。
1650円でこのクオリティはすごい!!
破格のお値段でコスパ良すぎる商品でしたね😆
通信距離(接続のしやすさ)
家の中にスマホをおいて、どれだけBluetoothが接続継続するかを調べます。
結果としては、オープンイヤーイヤカフイヤホンよりは良くて、オープンイヤーワイヤレスイヤホンやAirPodsとは同じくらいでした!
音漏れは?
静かな場所で、電車の隣席くらいの距離感で検証します。
音をどのくらい大きくすると音漏れするのか?
結論としては、0から音量+ボタンを2回押すと若干音の破片が聴こえてきて、
音量+5回押すと、筆者はメロディを追うことができました。
図書館で周りの人が気になるのは、音量+5回くらいかもしれません。
とは言っても、元の音量が大きめなのでここまで大きくすることはないかと思います。
AirPodsと比べると?
全体的にAirPodsと比べると、やはり音質はどうしてもAirPodsの方がいいと思います。
それと、少し音が大きめかな?
このイヤホンの音量+3は、AirPodsの音量+5くらいの大きさでした。
ただ、何度も言うようにこの値段でこのクオリティはすごすぎる!!
AirPodsの10分の1ほどのお値段でこのクオリティを楽しめるのなら、選択肢としてありではないかと思いました。
感想
一つ難点があって、サイズが大きいからか耳にフィットしにくいような、ちょっと圧迫感があって、それが地味にストレスでした。
慣れたらそうでもないのですが...
が、このお値段でこのクオリティの高さはすごすぎる!!
そして、見た目もかわいすぎる!!
素敵な商品だと思いました😆
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オープンイヤーイヤカフイヤホン


基本情報
定価2200円
カラー→3種類(アイボリー、ブルー、ピンク)
説明書によると、
〈ワイヤレスイヤホン部〉
最大通信距離→約10m(※数値は使用環境により変動)
連続再生時間→約5時間(※数値は使用環境により変動)
充電時間→約1時間〜1時間30分(※数値は使用環境により変動)
防水性能→IPX4(水の飛沫に対して保護できる生活防滴仕様で、完全防水ではない。また、充電ケースは防水仕様ではない)
〈充電ケース部〉
充電時間→約1時間〜1時間30分(※数値は使用環境により変動)
イヤホン充電回数→約2.5回(※数値は使用環境により変動)
とのことでした!
「イヤーカフ」じゃなくて「イヤカフ」みたいだね!
第一印象
こちらも見た目がとてもかわいい!!
それでいて今度は耳を塞がないタイプみたいなので、耳が痒くならないのがうれしい!!
かなり期待してます🥹✨
耳につけた感想は、最高!!
筆者は耳が小さい方でフリーサイズだと落ちてしまわないか不安でしたが...
心配無用でした!
かなり付け心地抜群で、これで音楽聴けたら最高すぎます🥹✨
ワイヤレスイヤホンを装着するとスマホ右上にヘッドフォンのマークが表示されますが、こちらもその横に残量まで表示されるのは驚きました。
充電ケース真ん中の銀色部分に充電残量が表示されるのもよかったよ!
起動の仕方は?
まず、スマホで「設定」→「Bluetooth」に移動します。
起動の仕方は色々ありましたが...
・左と右のイヤホンを同時にケースから取り出す
など。
筆者の時は、
開封後、一度充電ケースに入れてから取り出し、耳に装着します。
イヤーカフにボタンが付いており、1秒間押すと電源ON、3秒間押すと電源OFFとなるので、1秒間押した後、

Bluetooth接続でデバイス名「cuff music」を選択したら起動しました!
接続音は、近未来通信系の「ポ」という音が鳴ります。
OFFにした時は♪♪♪♪と下がるメロディが流れます。
ケースに戻さなくても、ボタン押すだけで完全に電源OFFできるってことかな?
もしそうなら、ケース持たずに充電節約しながら使えてありがたいですね!✨
2回目以降は、ボタン押して割とすぐ起動しましたよ〜
また、ボタンで電源を入れるタイプだからか、耳から外しても音楽が流れ続けてるのは不思議な感覚でした!
この仕組みは使いやすそうですね!
説明書を見ると、ボタンの押し方で「曲送り」「音量+」など色々な操作が出来るみたいでした!めっちゃ便利!!
音質は?
音質は、よく地元密着型のスーパーで流れているような、スーパーの放送ラジオを聴いているような感覚です。
bgmの背景で「今日の目玉商品はカツオ〜」と案内が入ってきそうな、そんなシャバシャバ感があります。
一見よくなさそうに聞こえるかもしれませんが、筆者は意外と好きでした!
なんかレトロ感がありますね😆
歌手の声?音が身近に感じるというのか、近くでスピーカーから聴いているような感覚。
どこか昭和レトロおしゃれな音質で、心地良ささえ感じる、
さらに、耳の中に入れないので耳が疲れずに音楽を楽しめるのもよかったです!
通信距離(接続のしやすさ)
家の中にスマホをおいて、どれだけBluetoothが接続継続するかを調べます。
結果としては、今回取り上げたイヤホンの中では惜しくも最下位となりました💮
トイレのドアを閉めたところ、音が途切れ途切れになって聴こえなくなりましたよ🫨
他の3つは同じくらいでした!
音漏れは?
静かな部屋で、電車の隣席くらいの距離感で検証します。
音をどのくらい大きくすると音漏れするのか?
結論としては、少し音漏れします。
0から音量+ボタンを1回押すと、ほんの少しだけ音楽聴いてるのかな〜?という音は聴こえますが、まだ全然気にならないレベル。
音量+ボタンを4回押すと、筆者は少しだけメロディを辿ることができました!
図書館だと、周りの人は音量3くらいから音漏れが気になるかもしれません。
AirPodsと比べると?
全体的にAirPodsと比べると、やはり音質はどうしてもAirPodsの方がいいと思うのですが、
筆者はAirPodsと同じくらい好きですね!!
目的が違って、
ガッツリ音楽を立体音響で楽しみたい時はAirPods、耳の穴を塞がずにリラックスして音楽を聴きたい時は??かなと。
筆者は立体音響で音楽を楽しみたい派...なのですが、なんかやっぱりこのイヤーカフイヤホンは心地いいぞ!!
本当に不思議な感覚なんだけど、これからはこのイヤーカフイヤホンを愛用しそうです😍
感想
個人的に好きなイヤホンでした。
見た目もかわいいですが、レトロな音質で一周回っておしゃれです!
あとは音漏れしなかったら最高なんだよな〜
それと、イヤーカフの主張が激しいのでもう少し控えめだとうれしい。
髪の毛が長い筆者でも隠れませんでした。
それが気にならなければ大丈夫だと思います!
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オープンイヤーワイヤレスイヤホン


基本情報
定価2200円
カラー→2種類(クリアホワイト、クリアブラック)
説明書によると、
〈ワイヤレスイヤホン部〉
最大通信距離→約10m(※数値は使用環境により変動)
連続再生時間→約6時間(※数値は使用環境により変動)
充電時間→約1時間30分(※数値は使用環境により変動)
防水性能→IPX4(水の飛沫に対して保護できる生活防滴仕様で、完全防水ではない。また、充電ケースは防水仕様ではない)
〈充電ケース部〉
充電時間→約1時間30分(※数値は使用環境により変動)
イヤホン充電回数→約2回(※数値は使用環境により変動)
とのことでした!
第一印象
こちらは見た目がスタイリッシュでおしゃれですね!
それでいてこちらも耳を塞がないタイプみたいなので、耳が痒くならないのがありがたい!!
かなり期待してます🥹✨
耳につけた感想は、最高!!
筆者は耳が小さい方でフリーサイズだと落ちてしまわないか不安でしたが...
意外とフィットしました!いいかも!!
かなり付け心地抜群で、これで音楽聴けたら最高すぎます🥹✨
ワイヤレスイヤホンを装着するとスマホ右上にヘッドフォンのマークが表示されますが、こちらもその横に残量まで表示されるのは驚きました。
充電残量が表示されるのもいいですね!

起動の仕方は?
まず、スマホで「設定」→「Bluetooth」に移動します。
開封後、一度充電ケースに入れてから取り出し、耳に装着した後、Bluetooth接続でデバイス名「open music」を選択したら起動しました!
接続音は、近未来通信系の「ポ」という音が鳴ります。
2回目以降も、耳に装着して起動するのは少し手こずった印象です。
音質は?
音質は、難しい!
シャバシャバしてるような気もするし、今回の3種類の中だと一番音質が良さげな気もする...
ただ、心地よいかと言われると筆者はイヤーカフ型の方が好きだったかな?
なんでだろう?
3種類とも微妙に聴こえ方が違うんですかね?
通信距離(接続のしやすさ)
家の中にスマホをおいて、どれだけBluetoothが接続継続するかを調べます。
結果としては、オープンイヤーイヤカフイヤホンよりは良くて、ワイヤレスイヤホンクリアケースやAirPodsとは同じくらいでした!
音漏れは?
静かな部屋で、電車の隣席くらいの距離感で検証します。
音をどのくらい大きくすると音漏れするのか?
結論としては、少し音漏れします。
0から音量+ボタンを1回押すと、ほんの少しだけ音楽聴いてるのかな〜?という音は聴こえますが、まだ全然気にならないレベル。
音量+ボタンを2回押すと、筆者はメロディを辿ることができました!
図書館だと、周りの人は音量2くらいから音漏れが気になるかもしれません。
AirPodsと比べると?
全体的にAirPodsと比べると、やはり音質はどうしてもAirPodsの方がいいと思うのですが、
今回比較した3種類の中だと一番AirPodsに近いような感じがしました。
といっても、本当に僅差なのですが。
ガッツリ音楽を立体音響で楽しみたい時はAirPods、耳の穴を塞がずにリラックスして音楽を聴きたい時はオープンイヤーワイヤレスイヤホンかなと思います。
感想
こちらもコスパ最強のワイヤレスイヤホンでした!
音漏れしなかったら完璧!惜しい!!
イヤーカフ型と違って髪の毛でうまく隠れてくれるので、主張も激しくなくてありがたかったです♪
髪が短い方はイヤーカフ型とどっちが主張しないかいい勝負かも?
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いろんな項目を徹底比較
音質比較(筆者主観)
いい↔︎シャバシャバ
AirPods>ワイヤレスイヤホンクリアケース≧オープンイヤーワイヤレスイヤホン>オープンイヤーイヤカフイヤホン
ワイヤレスイヤホンクリアケースとオープンイヤーワイヤレスイヤホンに大きな差はありません。
低音が少し弱く、立体音響が好きな人にとってはやや物足りなさも感じるかもしれませんが、それでもAirPodsと大きな差は感じない素敵な商品でした!
オープンイヤーイヤカフイヤホンに関しては、一周回ってレトロな音質でおしゃれですね!😆✨
音漏れ比較(筆者主観)
漏れない↔︎漏れる
AirPods>ワイヤレスイヤホンクリアケース>>オープンイヤーイヤカフイヤホン>オープンイヤーワイヤレスイヤホン
音漏れに関しては、元々の音量設定の問題もあるかもしれません。
ワイヤレスイヤホンクリアケースに関しては、他のイヤホンと比べて音量+1からすでに音が大きめでした。
(AirPodsの2倍くらいの音量)
音量1からさらに下の音量にしたくて指で調節しようとしましたが、1以下は完全0でした。
ちなみにAirPodsは、静かな場所で電車の隣席くらいの距離感で検証すると、AirPodsは0からスタートして音量+4で少し音が聴こえるレベル、音量+5で筆者はメロディを辿ることができました!
接続途切れない比較(筆者主観)
3COINSのイヤホンは、3種類とも説明書では最大通信距離10mと書かれていました。
実際にスマホから離れて検証すると、こんな感じになりました!
途切れない↔︎途切れる
AirPods>ワイヤレスイヤホンクリアケース=オープンイヤーワイヤレスイヤホン>オープンイヤーイヤカフイヤホン
AirPodsも含め、今回記事に登場したイヤホンは全て最大通信距離が「10m」となっています。
実際に使ってみた結果は...
イヤーカフイヤホンだけ少し通信が弱かったように思います。
他のイヤホンは大丈夫でしたが、イヤーカフイヤホンはトイレの中に入ってドアを閉めただけでも音が途切れてしまいました。
最低音量の大きさ比較(筆者主観)
大きい↔︎小さい
ワイヤレスイヤホンクリアケース>>オープンイヤーワイヤレスイヤホン>AirPods>オープンイヤーイヤカフイヤホン
同じ体感音量に合わせてみると?
音量を同じ体感音量に設定してみます。
やや静かめのドラマがしっかり聴こえるように体感音量を合わせてみると、
AirPods音量+4(音漏れなし)
ワイヤレスイヤホンクリアケース+4(音漏れなし)
オープンイヤーイヤカフイヤホン+8(やや音漏れ)
オープンイヤーワイヤレスイヤホン+6.5(やや音漏れ)
AirPodsとワイヤレスイヤホンクリアケースに関しては少し不思議で、ドラマだと聴きやすい音量が同じですが、音楽になると ワイヤレスイヤホンクリアケースの音が大きめになります。
音楽がしっかり聴こえるように体感音量を合わせてみると、
AirPods音量+2(音漏れなし)
ワイヤレスイヤホンクリアケース音量+1(音漏れなし)
オープンイヤーイヤカフイヤホン音量+4(やや音漏れ、メロディを追えるレベル)
オープンイヤーワイヤレスイヤホン音量+3.5(やや音漏れ、メロディを追えるレベル)
防水性能
防水性能は、今回記事に取り上げた4種類のイヤホンだと、
・オープンイヤーイヤカフイヤホン
・オープンイヤーワイヤレスイヤホン
がIPX4で生活防滴仕様でした!
IPX4
→水の飛沫に対して保護できる生活防滴仕様で、完全防水ではない。
ただ、どちらも生活防滴使用なのはイヤホン部分のみで、充電ケースは防水仕様ではないため、水に濡れないように気を付けましょう!
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その他 気になるあれこれ
オープンイヤーイヤカフイヤホンとオープンイヤーワイヤレスイヤホンは何が違うの?
3COINSのオープンイヤーイヤカフイヤホンとオープンイヤーワイヤレスイヤホンって少し似ていて、違いが分からない方もいるかと思います。
何が違うかをざっくり説明すると、これは 耳への装着方法 の問題です。

ちょっとざっくりした絵で申し訳ないですが、このように耳への引っ掛け方が異なります。
オープンイヤーワイヤレスイヤホンは、耳の裏側に全体的に引っ掛けるのに対し、オープンイヤーイヤカフイヤホンは、名前の通りイヤーカフのように耳のふちに引っ掛けて使用します。
どちらも外れやすさは感じませんでしたが、どちらかというとオープンイヤーワイヤレスイヤホンのように耳全体に引っ掛ける方が安定感はありました!
自分にとって使いやすいと思う方を試されてみて下さいね。
骨伝導イヤホンの耳への悪影響はあるのか?
筆者には少し気になることがあります。
これは今回取り上げた商品には全く関係がなく、どの骨伝導イヤホンにも言えることですが...
骨伝導イヤホンって耳にどんな影響があるんだろう?
イヤホンの特性上、一般的なイヤホンよりも音量をかなり上げて使わないといけません。
そうすると、自分には適切な音量に聴こえても、音量の設定自体はかなり大きめだから、底上げされた振動 によって耳に悪影響はないのかと不安になりました。
どうなんだろう?
誰か教えてくれ〜
3COINSのイヤホンを0から自分で選びたい方へ【公式サイト】
↑ 3COINSのイヤホン一覧だよ!
【3COINS】には、イヤホンの「クリーニングペン」もあるよ!
イヤホンって使っているとどうしても汚れることがあると思います。
そんな時におすすめなのが、同じく3COINSに販売されている「クリーニングペン」です!

定価:330円
クリーニングペンには、コンパクトなのに掃除できる場所が3箇所もあります😳✨

・スティック
・ブラシ(小)
・ブラシ(大)
こんな感じで、隙間の細かい汚れを取ったり

シャカシャカ掃除したり、

奥深くまで掃除したりできますよ〜✨

ペン型で持ち歩きやすいし便利だから使ってみてね!
イヤホンだけじゃなくてスマホとかの掃除にも使えるらしいぞ
まとめ
今回は、3COINSのワイヤレスイヤホンを3種類使ってみたよ〜AirPodsとも比較して徹底レビューしたよ〜!!という記事でした。
どのイヤホンにもそれぞれ魅力があるだけでなく、お財布にやさしい価格でありがたい商品でした✨
今回取り上げたイヤホン以外にも、何種類かイヤホンが販売されていたので、気になった方は店頭で見てみて下さいね♪
※正確な記事を目指していますが、万一のため参考程度に見て頂けたらうれしいです。
今日の記事はここまでだよ。
またね~



