こんにちは、ほわほわです。
今日は、口臭が気になる方へ、体にやさしくておすすめの口腔ケア方法（対策）を紹介します。
試行錯誤した結果たどり着いた結論なので、少しでも参考になったらうれしいです。
行くぞ〜
口臭が気になって困ってた
ある日のこと。
筆者は考えていた。
朝起きた時
ニンニク料理を食べた後
電車に乗っている時
誰かと話している時
ふとした時に、口臭が気になってしまうことがある。
ずーっといい匂いを保つにはどうしたらいいのか？
いろいろと試行錯誤した上でたどり着いた結論は...
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【結論】おすすめの口臭ケア方法
個人的に効果的だったグッズや方法を状況別にいくつか紹介していきます！
歯磨きグッズ
まず、歯磨きグッズ。
歯磨き粉
歯磨き粉はこちらがおすすめ！
Concoolの歯磨き粉です。
歯医者さんでも推奨されている歯磨き粉です。
泡立たないタイプなので、しっかり確認しながら磨くことができます。
フッ素が入っているので、虫歯予防になりますよ♪
購入場所としては、ロフトや薬局、イオンなどで購入できます。
※リニューアルにより、フッ素濃度が950ppm→1450ppmになったので、6歳未満のお子様は使用できません。
歯ブラシ
歯ブラシはこちらがおすすめです。
夜の歯磨きでは、ワンタフトブラシと呼ばれる歯の隙間を磨ける小さな歯ブラシも使用しています。
歯の汚れが見える液体を付けて磨くと、綺麗に取れているのが分かったよ！
ジーシー ルシェロフロス（糸ようじ）
フロス（糸ようじ）も虫歯予防と口臭予防のためにしておくことをおすすめします。
主に２種類あり、糸だけのタイプ（フロス） or 取手付きのタイプ（糸ようじ）がありますが、できればしっかり汚れが取れるフロスがおすすめです。
アンワックス（ワックスなし）もあるよ！
上の二つの商品の違いとしては、ワックス有りは糸を通しやすいのに対し、アンワックス（ワックスなし）の場合は汚れが取れやすいみたいです。
糸だけのフロスはかなりコツが必要で難しいため、挫折しそうな方はこちらの取っ手付きタイプの糸ようじをおすすめします。
ほわほわは不器用だからこのタイプを使ってるよ〜この商品が一番使いやすかったかも！
寝る前のマウスウォッシュ
寝る前にマウスウォッシュをして、虫歯予防と朝起きてからの口臭＆ネバネバを予防するのもいいでしょう。
マウスウォッシュはこちらがおすすめです。
コンクールの洗口液です。
こちらも先ほどの歯磨き粉と同じく歯医者さんで推奨されているものです。
持ち歩き用として、小さいサイズ（7ml）もあります。
外で緊急にケアしたくなった時や防災用に持ち歩いてるよ〜
他の洗口液と比べると水に薄めて使用する必要があり少し手間はかかりますが、その分かなりコスパのいいマウスウォッシュとなっています。
アルコール入で不安に思われる方もいるかと思いますが、薄めて使うものなので用途を守れば大丈夫でしょう。
実際に使ってみたところ、ほんの少しだけミントのようなスースーする感覚がありました。
爽快感があり、使っていて気持ちがよかったです。
注意点としては、マウスウォッシュを常用するのは歯によくないみたいなので、できれば気になった時だけ、どんなに多くとも1日1回（寝る前など）に留めておくのがいいかと思います。
購入できる場所としては、大きいサイズのものはロフトのようなバラエティショップや薬局などで購入できます。
小さいサイズ（7ml）に関しては、店舗では見つけることができず、ECサイトで購入しました。
筆者が探した時は、Yahoo!ショッピングが1番お得に購入できましたよ〜✨
次は、外出中の口臭ケア方法について紹介します！
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外出中の口臭ケア
汚れが見えるマウスウォッシュ
何かこれから予定があるなど、その時間帯は徹底的に口臭を防ぎたい場合は、オクチレモンのマウスウォッシュがおすすめです。
うがいしてから吐き出すと、汚れが目に見えて流れていきます。
口臭の原因となる「タンパク質」をゴッソリ除去してくれるそうです。
これを使ったら、2時間くらい口臭が気にならなくなったよ！
ちなみに、こちらは何種類か違う味が販売されています。
注意点としては、先ほども述べたようにマウスウォッシュを常用するのは歯によくないみたいなので、どうしても気になった時だけ使うのがおすすめです。
虫歯ケアできるガム
歯磨きやマウスウォッシュをやった瞬間は大丈夫だけど、数時間経つとまた気になってしまうという方もいるかと思います。
そんな時は、ガムを噛むのがおすすめです。
YouTubeで歯医者さんの動画を見たところ、ガムを噛んで口を動かすことで、口臭の原因となる舌苔を減らせるのだとか...
ただし、完全にとるよりは少し舌苔が残ってる状態が健康的みたいです。
（※YouTuberさんの名前を忘れてしまったため、思い出し次第追記予定です🙇）
そして、ガムにも種類は色々あります。
おすすめはキシリトール入りのガムです。
その中でも、虫歯の始まりを抑制できる「リカルデント」ガムをおすすめします。
これおいしいよ～味が長く持続する！
実は、以前は口臭予防にずっとタブレットをなめていたのですが、とんでもないことになってしまい...
虫歯が6本できたよ！（それだけが原因とは限らないけど）
よく考えれば乳成分入りタブレットで、四六時中虫歯ができる手助けをしてしまっていたのです。
そこで、ずっと口の中に入れていても虫歯にならなそうなものを探したところ、こちらの商品に辿り着きました。
ただ、注意点もあります。
あまり噛みすぎると歯が削れていってしまうみたいなので、推奨された時間に留めておきましょう。
舌苔ケア
口臭の原因が舌苔だと分かっている場合は、それ専用の歯磨き粉を使用するのもおすすめです。
専用の舌用歯ブラシもあります。
実際に使ってみたところ、半透明のぷるっとした歯磨き粉でした。
やさしく舌を撫でるようにとるのがおすすめです。
使ってみたら少しとれたような...？
舌苔特有の嫌な感覚？はだいぶなくなりました！
先ほども述べたように、舌苔は少し残っているぐらいがちょうどいいみたいです。
サプリメント
口臭ケアにはサプリメントという方法もあります。
が、
筆者の場合は、あまり効果を感じませんでした🤔
ものによっては匂いが混じってしまい、かえっていびつな匂いになった記憶があります。
サプリメントに頼るよりも、ここまで紹介したような基本的なケアを徹底することをおすすめします。
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その他 気をつけること
歯医者の定期検診（メンテナンス）
その他気をつけることとして、歯医者に定期検診に行くこともおすすめします。
自分だけではケアが行き届かない歯石の除去や、見落としていた虫歯発見にもつながります。
それが結果的に口臭予防にもつながるので、まだ行かれてない方はぜひ行ってみて下さい🦷
注意点としては、歯医者さん選びは慎重にしましょう。
歯医者さんによって治療方針は大きく異なり、余分に歯を削ってしまうこともあるので、できれば歯を可能な限り残してくれるところに、
通っている歯医者に違和感を覚えた場合は、セカンドオピニオンに行くのもおすすめです。
こうしていい歯医者さんに巡り会えたよ！
まとめ
以上、今回はおすすめの口腔ケア方法についてお伝えしました。
試行錯誤しながら辿り着いた結論なので、少しでも参考になったらうれしいです。
今日の記事はここまでだよ。
またね～
