アウトドアブランドは面白い!
こんにちは、ほわほわです。
今日は、アウトドアブランドの個性を簡単に紹介していきたいと思います。
アウトドアに関するプロではないのですが、アウトドアブランドの商品を眺めるのが趣味な筆者が、右も左も分からない方に少しでもいろんなアウトドアブランドの魅力が伝わればいいなぁ〜と記事を書いてみました!
よかったら見ていかれて下さいね。
- アウトドアブランドは面白い!
- アウトドアブランド比較!
- Gregory(グレゴリー)
- Columbia(コロンビア)
- Coleman(コールマン)
- mont-bell(モンベル)
- macpac(マックパック)
- Marmot(マーモット)
- MAMMUT(マムート)
- Patagonia(パタゴニア)
- Arc'teryx(アークテリクス)
- MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
- LOGOS(ロゴス)
- karrimor(カリマー)
- MILLET(ミレー)
- KELTY(ケルティ)
- THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
- HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
- snow peak(スノーピーク)
- Foxfire(フォックスファイヤー)
- GRANITE GEAR(グラナイトギア)
- AIGLE(エーグル)
- L.L.Bean(エルエルビーン)
- Eddie Bauer(エディー・バウアー)
- KAVU(カブー)
- Jack Wolfskin(ジャックウルフスキン)
- OSPRAY(オスプレー)
- Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
- BRIEFING(ブリーフィング)
- まとめ
アウトドアブランド比較!
この記事に登場するのは 27ブランド!
ブランドの基本情報や価格帯、筆者が知っているブランドの情報などを簡単にまとめて、メモのような形で書き記しています。(ほぼ忘備録)
また、ブランドのイメージをうまく伝えるのが難しかったので、擬人化して例えちゃってます。
(理解不能だったら申し訳ないです🙏)
何度もすみませんが、
アウトドアのプロではない、ただただアウトドア商品を眺めるのが大好きな一般ピーポーの紹介 + 完全に筆者の主観なので かるーく 見て頂けたらうれしいです笑
ほんの少しでも参考になったらうれしい!!😆
ってことで、
行くぞ~
Gregory(グレゴリー)
1977年、アメリカ合衆国カリフォルニア州発祥のバックパックブランド。
アウトドア、カジュアル、ビジネスと幅広いシーンに合わせた商品を取り扱っている。
グレゴリーについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、ある部分(丈夫さ)に特化した職人さんのイメージ。
アウトドアショップの店員さんによれば、強度(丈夫さ)はアウトドアブランドの中でナンバーワン!!
とにかく丈夫で長く使える。
防弾チョッキに使われていた素材「バリスティックナイロン」が使われている商品もあり、その皮素材チャックの色は黒色。(通常は茶色)
少しゴツゴツしていて生地の作りから他と違うので分かりやすいと思います。
「バリスティックナイロン」の商品は生地の色が黒色のみなので、購入する際には通常の黒バージョンとどちらにするか検討してみて下さいね。
ちなみに、イメージはこんな感じです ↓
通常 茶色チャック紐バージョン
生地強め 黒色チャック紐バージョン
ブランドのデザインは全体的にシンプルでシックなので、アウトドアだけでなく街中でも使いやすい。
ビジネスバッグも販売されているのを知ってびっくりした。
ビジネスバッグ詳細はこちら ↓
本格的なアウトドアにも対応している。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
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ウエストバッグ | 6050〜16500円ほど |
ショルダーバッグ |
5500〜15400円ほど |
リュック | 8800〜71500円ほど |
ウェア |
なし (帽子は有り) |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
よく街中で見かけるのは、こちらの定番リュック ↓
たまに、こちらのショルダーバッグを身に着けている方も目にする ↓
こんな感じで、小物類もいろいろある。
珍しく、ビジネスバッグも販売されている。
チャックの替えも販売されている。
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Columbia(コロンビア)
1938年、アメリカ合衆国オレゴン州発祥。
ウェア、シューズ、バッグなどを取り扱っている。
「OMNI-TECH(オムニテック)」⇒防水透湿機能など、コロンビアが独自開発した機能を搭載した製品も販売されている。
コロンビアについて ↓
コロンビアの歴史│コロンビア(Columbia)公式通販サイト
筆者のイメージ
人に例えると、親しみやすいおしゃれさんのイメージ。
少しカジュアルな印象。
かわいくてオシャレな小物も多く、アウトドアブランドに馴染みのない方でも楽しめるブランド。
たまにこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かける。
珍しく、レインカバーをボトム(底)部分に内蔵できるリュックが販売されている。
本格的なアウトドアには対応しているような気がする。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰
お値段は高いものもあるが、他のブランドに比べると全体的にややリーズナブルだと思う。
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 3960〜7590円ほど |
ショルダーバッグ | 2970〜5500円ほど |
リュック | 5940〜29700円ほど |
ウェア | 3300〜44000円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
代表的な商品はなんだろう...?
アウトドア用品が満遍なく置いてある印象です。
このような上下セットのレインウェアが他のブランドに比べてお得だった記憶もある。
また、先ほども述べたように、珍しくレインカバーボトム内蔵リュックもある。
(何種類かあるので、詳細は以下の関連記事をみていただけたらうれしいです)
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Coleman(コールマン)
1900年頃、アメリカ合衆国オクラホマ州発祥。
最初はガソリン式ランプの販売から始まり、現在は様々なアウトドアグッズを販売している。
ロングライフ製品を目指し、新プロジェクト『MFYR』にも取り組んでいる。
コールマンについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、親しみやすい人のイメージ。
「アウトドアブランド」という敷居はあまり高くなく、万人が手を伸ばしやすいブランドの印象。
25L、30Lの定番リュックを身につけている人がめちゃくちゃ多い。
珍しく、レインカバーをボトム(底)部分に内蔵できるリュックが販売されている。
本格的なアウトドアには対応していた...かなぁ?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰
お値段は高いものもあるが、他のブランドに比べると全体的にややリーズナブルだと思う。
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 4180〜4400円ほど |
ショルダーバッグ | 3740〜6490円ほど |
リュック | 5830〜15400円ほど |
ウェア | 4000〜4950円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
コールマンは、アウトドア用品が満遍なく置いてある印象です。
定番と言えば、こちらのリュック。
街中に出ると、必ずこのリュックを身に着けた人に遭遇する。
25Lバージョン
33Lバージョン
先ほども述べたように、コールマンも珍しくレインカバーボトム内蔵リュックがある。
(何種類かあるので、詳細は以下の関連記事をみていただけたらうれしいです)
グレゴリーと同じく、こちらもビジネスバッグが!!
他にも、いろんな商品があります。
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mont-bell(モンベル)
1975年、日本発祥。
ファッションからギアまで、幅広くアウトドアシーンに役立つグッズを販売している。
防災グッズコーナーもある。
トレッキングなどのツアー開催など、サポートが手厚く活動が幅広いメーカーでもある。
全体的にアウトドアに馴染みのない人でも安心して利用しやすい雰囲気。
MOC(モンベル・アウトドア・チャレンジ)というアウトドアのイベント・ツアーもよく開催している ↓
モンベルについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、頼りになる学級委員長のイメージ。
迷ったらモンベル!という安心感。
初心者から上級者までお世話になるメーカー。
簡単なアウトドアから本格的なアウトドアまで対応している。
たまにこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かける。
特にストームクルーザージャケットはとても有名で、人気な気がする。
ただ、個人的にバックパック(カバン)は「ZERO POINT」とかmont-bellの製品もあるけど、他のブランドの方がおすすめかもしれない。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
他のブランドに比べるとリーズナブルな印象もあるけど高いかな?
価格帯 |
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ウエストバッグ | 2750〜10230円ほど |
ショルダーバッグ | 2640〜14300円ほど |
リュック | 4620〜36300円ほど |
ウェア | 2530〜44000円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
アウトドア用品が満遍なく置いてある印象です。
定番は、ストームクルーザージャケットだと思う。
こういったレインウェアの中ではあらゆる面でバランスがよく、最高峰ではないだろうか?(お高いけどコスパもいい)
メンズ・レディース用だけでなく、キッズ用もある。
他にも、本当にいろんな商品があります。
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macpac(マックパック)
筆者1番お気に入り✨
「ニュージーランドの自然環境で育まれたシンプルで頑丈なmacpacのギアはあらゆるアウトドアフィールドに通用する」(公式サイトから引用)
丈夫で長く使える製品をつくることで、長期的に資源を節約、リタイヤさせる前にリペア(修理)という環境にも優しいブランド。
macpac独自開発の「AzTec」という生地には、
①強い耐水性
②強い耐久性
③ロングライフ
の3つの特徴がある。
macpacについて ↓
About macpac | macpac(マックパック)公式サイト - GOLDWIN
筆者のイメージ
人に例えると、今まで話したことなかったけど話してみたらめっちゃいい人じゃん!というイメージ。
このブランド独自の「AzTec」素材が使われた製品は、経年劣化しにくいためとてもおすすめ!!
(どのブランドでも、撥水機能などが施されている高機能なカバンは劣化すると中のビニールが剥がれたりベタつくことが多いが、このブランドの「Aztec」商品は生地自体にその機能が練りこまれているため、経年劣化しない)
そのため、アウトドアブランドの中で1番経年劣化対策について考えられた、長く使えるように作られているブランドだと思う。
本格的なアウトドアにも対応していた気がする。
使ってる人はあまり街中で見かけない。
もっとメジャーになってほしいブランドです!
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰💰
お値段は他より高めかな?
ネットショッピングだとかなりお得に買えることもある。
価格帯 |
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ウエストバッグ | 5720〜11000円ほど |
ショルダーバッグ | 4400〜17600円ほど |
リュック | 14300〜59400円ほど |
ウェア | なし |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
定番商品の代わりに、Macpacならではの「Aztec」素材の商品をいくつか紹介します!
他にも、いくつか「Aztec」の商品がありますよ~
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Marmot(マーモット)
「1971年のアラスカの氷河ですべては始まった」(公式サイトから引用)
アウトドアのアクティビティに欠かせないアパレル、テント、寝袋、バックパックなどのデザイン、テスト、縫製をしている。
Marmotについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、話したことはないけどかわいい人のイメージ。
なんとなく、MAMMUT(後ほど紹介するアウトドアブランド)と双子か兄弟のように感じる。
本格的なアウトドアが趣味の人が利用するブランドのイメージがある。
この前、防水ジャケット探していたらシンプルですごくかわいいデザインを発見。
それがMarmotの商品だったんだけど、20000円...
高すぎて断念しました笑
Marmotの公式HPを見ると、なんだか雪山など寒い環境に特化している印象を受けました。
とは言っても、このブランドへの知識があまりない筆者...何か情報を得たら【追記】します!
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
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ウエストバッグ | 5720〜6380円ほど |
ショルダーバッグ | 4950〜7480円ほど |
リュック | 10450〜16500円ほど |
ウェア | 4950〜37400円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
ごめんなさい...Marmotに関しては、代表的な商品が思いつきませんでした。
もっと勉強します🥹
マーモットにはリュックのイメージがなかったが、こんな感じであると知ってびっくり!
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MAMMUT(マムート)
「1862年にスイスで設立された高品質のプロダクトと類い稀なブランド体験を提供するアウトドアブランド」(公式サイトから引用)
MAMMUTについて ↓
about MAMMUT|MAMMUT - マムート - 公式オンラインストア
筆者のイメージ
人に例えると、話したことはないけど体育会系の部活で活躍しているらしいと風の噂で知るイメージ。
なんとなく、Marmotと双子か兄弟のように感じる。
本格的なアウトドアが趣味の人が利用するブランドのイメージがある。
総合アウトドアショップに行って、はじめて出会う、アウトドアブランドの中のブランドの印象。
このブランドへの知識があまりない筆者...何か情報を得たら【追記】します!
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高めかな?
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 4400〜9350円ほど |
ショルダーバッグ | 5060〜12100円ほど |
リュック | 9900〜129800円ほど |
ウェア | 5500〜121000円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
ごめんなさい...MAMMUTに関しても、代表的な商品が思いつきませんでした。
もっと勉強します🥹
ただ、こんな感じの形のリュックがあったイメージはある。
Patagonia(パタゴニア)
1973年にアメリカ合衆国のカリフォルニア州ベンチュラで設立されたアウトドアブランド。
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」(公式サイトから引用)
パタゴニアについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、ワンポイントおしゃれさんのイメージ。
パタゴニアはアウトドア用としてだけでなく、帽子やバッグなどファッションで取り入れている人が多い気がする。
アウトドアブランドに馴染みのない方でも、オシャレを楽しめるブランドの印象。
雨蓋式のバックパックが有名かな?
本格的なアウトドアにも対応していた気がする。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 4950〜33000円ほど |
ショルダーバッグ | なし |
リュック | 9900〜41800円ほど |
ウェア | 4620〜137500円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
このウエストバッグは定番のイメージがあるかな?
このように、ロゴが入った洋服やアイテムをファッションに取り入れている人もよく見かけます。
もう一つ、街中でよく見かける雨蓋式バックパックは探したのですが、リンクが出てきませんでした。
もしかして廃版になったのかな...?
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Arc'teryx(アークテリクス)
1989年にクライマーによって、カナダのブリティッシュコロンビア州、ノースバンクーバーで設立された。
始祖鳥のロゴがトレンドマーク。
筆者のイメージ
メジャーなアウトドアブランド。
人に例えると、オーラがあって憧れている人がたくさんいそうなイメージ。
オシャレで洗練された印象。
本格的なアウトドアにも対応していた気がする。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰💰
お値段は物にもよるけど、高めかな?
価格帯 |
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ウエストバッグ | 6820〜26400円ほど |
ショルダーバッグ | 17600円ほど |
リュック | 8470〜60500円ほど |
ウェア | 9900〜101200円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
ウエストバッグ「マンティス2」(旧「マカ2」)がとても人気、ファッションに取り入れてる人が多い。
前身モデル「マカ2」 ↓
一時期すごく流行っていた記憶がある。
小さめの「マンティス1」(旧「マカ1」)もある。
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MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
「2000年にアウトドアのオアシス、モンタナ州ボーズマンでミステリーランチが誕生」(公式サイトから引用)
米軍の特殊部隊などに採用され、過酷な現場で活動する人達にも愛用されている。
ミステリーランチについて ↓
ブランドヒストリー | Mysteryranch | ミステリーランチ オフィシャルウェブサイト by エイアンドエフ
筆者のイメージ
メジャーなアウトドアブランド。
人に例えると、軍人さんなど過酷な環境で活躍している人のイメージ。
かなりミリタリーのイメージが強い。
サバイバル!!って印象。プロの領域。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰💰💰
お値段はとても高め。(リーズナブルな商品もたまにある。)
価格帯 |
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ウエストバッグ | 4950〜25300円ほど |
ショルダーバッグ | 6050〜35200円ほど |
リュック | 12100〜302500円ほど |
ウェア | 4180円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
定番商品と言うとパッと思いつかないが、全体的に過酷な環境でガシガシ使えそうな、かなり機能的なアイテムが多い印象。
このチャックの形がミステリーランチらしい ( ´∀` )♪
もう一つ、よく見かけるショルダーバッグがあったのですが、リンクが出てきませんでした。
もう廃版になったのかな...?
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LOGOS(ロゴス)
1985年、日本発祥のアウトドアブランド。
(筆者はロゴだけ見てカナダ発祥と勘違いしてました汗)
「5つの方向に勢いよく伸びる葉脈のように、自然と人との繋がりを広げる一番のブランドでありたい」(公式サイトから引用)
ロゴスについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、少し繊細でやさしい人のイメージ。柔らかい印象。
過酷な環境で使う本格的なギアというよりは、野外活動をみんなで楽しむためのアウトドア用品に感じる。
他のブランドに比べると、少し繊細なイメージがあるかも...🤔
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰
お値段は少しリーズナブルかな?
価格帯 |
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ウエストバッグ | 5500〜5940円ほど |
ショルダーバッグ | 2700〜6930円ほど |
リュック | 7700〜11000円ほど |
ウェア | 2970〜14850円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
総合アウトドアショップでは、そんなにメインで置かれている印象はない。
代表的な商品はパッと思いつかないけど...
カバンなどのような身に着けるものというよりは、大きめのキャンプ用品のイメージが強い。
アウトドア総合ショップではあまり見かけませんが、リュックやウエストバッグなどもあります。
karrimor(カリマー)
1946年に英国の北西部・ランカシャー カウンティ(州)でサイクルバッグメーカーとして創業を始めた、総合アウトドアブランド。
クライマー向けのバックパックが有名。
カリマーについて ↓
karrimor カリマー | リュックサック・アウトドアウェア | karrimor official site
筆者のイメージ
人に例えると、話したことはないけどかっこいい人のイメージ。
登山する人(クライマー)向けのバックパックの印象が強い。
本格的なアウトドアが趣味の人が利用するブランドのイメージがある。
なんとなく、ミレー(後ほど紹介するアウトドアブランド)と双子か兄弟のように感じる。
シンプルなデザインで使いやすい。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段はリーズナブル寄りの高め。
価格帯 |
|
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ウエストバッグ | 5280〜7150円ほど |
ショルダーバッグ | 3520〜7150円ほど |
リュック | 6820〜49500円ほど |
ウェア | 6160〜53900円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
バックパックやショルダーポーチなど入れ物系のアイテムが満遍なくある印象。
カバン(特にリュック)の種類が豊富なイメージもある。
タウンユース向けの簡易的なものから、
ミリタリー、登山などのような過酷な環境向けのものまでいろいろだ。
サイズや機能性も用途に合わせて選びやすい。
また、小さめのショルダーポーチなどもデザインがシンプルで使いやすい。
広告
MILLET(ミレー)
1921年、フランス発祥のアウトドアブランド。
「1930年代に初のショルダー ストラップ付きのバッグを販売し、 その名を知られるようになった。 数年後にそれをバックパックへと進化させると、 フランスのブランドとして一躍有名になる。 山岳向けのテクニカルな製品開発によって 強化されたミレーのブランドイメージは、 何世代にもわたる山岳家達から のサポートを受け、確固としたものとなっていく(公式サイトから引用)
ミレーについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、凛とした聡明な女性のイメージ。
登山用のバックパックの印象が強い。
本格的なアウトドアが趣味の人が利用するブランドのイメージがある。
なんとなく、カリマーと双子か兄弟のように感じる。
シンプルなデザインで使いやすい。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段はリーズナブル寄りのやや高めかな?
価格帯 |
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ウエストバッグ | 4180〜7920円ほど |
ショルダーバッグ | 4950〜5940円ほど |
リュック | 5390〜49500円ほど |
ウェア | 5940〜99000円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
ザックやショルダーポーチなど登山に必要なアイテムが満遍なくある印象。
このマルシェというリュックは、定番のイメージが強い。
また、ミレーはこういった縦長デザインのポーチ?のイメージも強い。
(他のブランドにもあるけど、特にその印象が強い)
KELTY(ケルティ)
1952年、アメリカ合衆国の南カリフォルニアで生まれたアウトドアブランド。
「アウトドア・スポーツという登山とは異なる新しい概念が日本に伝わるきっかけとなったKELTYこそ、現代のOUTDODRカルチャーにとって最もエポックメイキングなブランドといえる」(公式サイトから引用)
ケルティについて ↓
BRAND STORY | 【KELTY ケルティ 公式サイト】アウトドアブランド
筆者のイメージ
人に例えると、遊び心を持った個性的な若者のイメージ。
他のブランドに比べて色々と「三角形」なのが印象的。
少し変わったリュックのデザインや、三角形のロゴもインパクトがある。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象だけど、どうだろうか?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段はややリーズナブルかな?
価格帯 |
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---|---|
ウエストバッグ | 5500〜9900円ほど |
ショルダーバッグ | 3520〜16500円ほど |
リュック | 6820〜48400円ほど |
ウェア | なし |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
代表的な商品はなんだろう...?
他のブランドに比べてリュックのシルエットがかなり「三角形」なのが印象的だった。
また、なんといってもケルティはロゴのアクセントがすごい。
遠目で見ても、ケルティだと分かりやすいデザインだ。
ちなみに、ロゴは通常バージョンの他にも以下のようなデザインもあるみたいです😯
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
1966年、アメリカ合衆国のカリフォルニア州 サンフランシスコで登山家によって創業された。
デイリーアイテムから登山グッズまで幅広い商品を取り扱っている。
筆者のイメージ
人に例えると、クラスで1番人気の(アウトドア)スポーツマンのイメージ。
かなり知名度が高く、他のアウトドアブランドに比べて浸透している印象。
街中でたくさん見かける。
他のブランドに比べて、デザインはそこまでアウトドア色が強くなく、ちょっとスポーティーな印象もある。
アウトドア感をそこまで出したくない人も使いやすいかもしれない。
本格的なアウトドアに対応していた...かも?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
やや高めかな?
価格帯 |
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ウエストバッグ | 2750〜11220円ほど |
ショルダーバッグ | 3850〜41800円ほど |
リュック | 5060〜46200円ほど |
ウェア | 3465〜148500円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
街中でよく見かけるファッションアイテムの影響か、あまりアウトドアのイメージはないが、
意外と、このような登山グッズも販売されている。
広告
HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
「1877年、ノルウェーの港町モスで、商船艦長を務めていたヘリー・ジュエル・ハンセンが防水ウェアメーカーを設立。当時の船乗りたちを苦しめていた寒さや雨、雪、スプレーなどから身体を保護する、しなやかな防水ウェアの発明に成功した」(サイトから引用)
ヘリーハンセンについて ↓
HISTORY | HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)公式サイト - GOLDWIN
筆者のイメージ
人に例えると、モデルさんのイメージ🤔
なんとなくマリン、海の印象がある。(青、白を基調としたデザインをよく見たからかもしれない)
シックなデザインで使いやすい。
あまり登山のような本格的なアウトドアのイメージはないかな...?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
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ウエストバッグ |
5005〜8360円ほど (SALE品) |
ショルダーバッグ | 5500〜8250円ほど |
リュック | 11000〜27500円ほど |
ウェア | 5390〜99000円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
マリン柄(青と白のしま模様)のリュックのイメージが強かったのですが...リンクが出てきませんでした。
代表的な商品はなんだろう...?
すみません、あまり詳しくないのですが
こんな商品があったよ~というリンクを簡単に貼っておきます。
本格的な登山グッズというよりは、少し軽めのアウトドアグッズという印象でした。
snow peak(スノーピーク)
1958年、日本の新潟県三条市で創業。
1.まねをしない
2.とことんこだわる
3.シンプルにつくる
この3つのルールを頑なに守り、無駄を省き、長所を研ぎ澄ませて、唯一無二のスノーピーク“らしさ”が形づくられてゆく。(サイトから引用)
スノーピークカフェもある。
スノーピークについて ↓
Products Story | スノーピークについて | スノーピーク * Snow Peak
筆者のイメージ
人に例えると、おしゃれさんのイメージ。夫婦仲良くカフェとか開いてそう。
おしゃれでシンプルなデザイン。
無印良品が好きな方はスノーピークも好きなのではないかと思った。
キャンプなどレジャーとしてアウトドアを楽しむ人向けの印象。
本格的なアウトドアには向いている...のかな?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高めかも。
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 12100円ほど |
ショルダーバッグ | 4950〜33880円ほど |
リュック | 10450〜37400円ほど |
ウェア | 5280〜68200円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
スノーピークは、アウトドアギア‼︎ というよりは、キャンプなどで使えるシンプルおしゃれな用品のイメージがある。
Foxfire(フォックスファイヤー)
1982年、日本発祥のアウトドアブランド。
フライフィッシングの釣り師が立ち上げた。
「自然との融和・共生」を信念に掲げている。
筆者のイメージ
人に例えると、知る人は知る職人さんのイメージ。
総合アウトドアショップよりは、プレミアムアウトレットとかにブランド1ショップとして立っている印象がある。
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
フィッシング関係(釣り関係)のイメージが強いかも?
本格的なアウトドアにもある程度対応しているかな?と思う。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段は高めかな?
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 8250〜10780円ほど |
ショルダーバッグ | 5500〜14300円ほど |
リュック | 9900〜18480円ほど |
ウェア | 3960〜74800円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
代表的な商品はなんだろう...?
すみません、あまり詳しくないのですが
フィッシング系の商品が多め。
他にも、カバン類やウェアもある。
自然に調和しそうなカラーで、シンプルで長く使えるデザインが印象的。
かと思えば、こんな感じの現代的なデザインや、遊び心あるデザインもあって面白い。
コラボ商品 ↓
他にも、となりのトトロの商品もあったよ!
広告
GRANITE GEAR(グラナイトギア)
1986年、アメリカ合衆国のミネソタ州で創業のアウトドアプランド。
収納関係のギアを幅広く販売している。
筆者のイメージ
人に例えると、個性的な職人のイメージ。
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象だけど、どうだろうか?
→【追記】そういうイメージを持っていましたが、カタログを見たところ本格的なアウトドアにもある程度対応しているようでした。
中でも「GRANITE TACTICAL GEAR」と呼ばれるものがあり、
アウトドアでの30年に渡る製品開発をフィードバックして開発されたグラナイトタクティカルギアの製品はアメリカ陸海空軍及び海兵隊の特殊部隊を統合するSOCOM(合衆国特殊作戦軍)で正式採用されています。
出典:http://www.vertex-corp.co.jp/asset/pdf/01-GRANITEGEAR.pdf
とのことでした!
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高めかな?
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ | 4180〜7700円ほど |
ショルダーバッグ | 4620〜4950円ほど |
リュック | 7370〜39600円ほど |
ウェア | なし |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
Granite Gearは総合アウトドアショップではちらっと見かける商品だけど...簡易的なアイテムが多いかな?
こんな感じの薄めシャカシャカ?素材の入れ物アイテムのイメージがある。
「GRANITE TACTICAL GEAR」の製品はこんな感じ ↓
AIGLE(エーグル)
1853年、フランスで創業。
まちと自然をつなぎ、
寄りそうフランスうまれの
ライフスタイルブランド、AIGLE
(公式ページから引用)
ラバーブーツ(ゴム製のブーツ)は、ブランドのアイコンの1つ。
エーグルについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、黙々と仕事をこなす外国の職人さんのイメージ。
総合アウトドアショップではほぼ見かけず、プレミアムアウトレットなどのような場所に店舗がある印象。
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象だけど、どうだろうか?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ |
10450円ほど (バムバッグ) |
ショルダーバッグ | 5500〜14300円ほど |
リュック | 16500〜25300円ほど |
ウェア | 9900〜71500円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
代表的な商品はなんだろう...?
すみません、あまり詳しくないのですが
公式ページの「AIGLEについて」に書かれていたブランドアイコンの1つである、ラバー(ゴム製の)ブーツ。
こんな感じでいろんなアイテムがあるみたいです。
L.L.Bean(エルエルビーン)
1912年、アメリカ合衆国メイン州発祥。
ウェアやカバン、アウトドアグッズを販売している。
エルエルビーンについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、陽気で楽しいアメリカ人のイメージ。
とても陽気で明るいデザインが多い。
このブランドは、総合アウトドアショップではほぼ見かけない。
イオンやららぽーとのような大型ショッピングセンターに個人店として入っているイメージ。
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象。
おしゃれとしてファッションに取り入れるのも良さそう。
このブランドはなんだか楽しい気分になるので筆者お気に入り♪
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段は高めだなぁ
価格帯 |
|
---|---|
ウエストバッグ |
5390〜10890円ほど (SALE前の定価含む) |
ショルダーバッグ | 3190〜15400円ほど |
リュック | 6490〜31900円ほど |
ウェア |
3740〜82500円ほど (SALE前の定価含む) |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
こんな感じのリュックのイメージが強いかな?
こんなタイプのトートバッグもよく見かける。
また、洋服のデザインがポジティブ。
どこか陽気でアメリカンカジュアルアウトドアな印象。
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Eddie Bauer(エディー・バウアー)
1920年、アメリカ合衆国ワシントン州シアトル発祥。
アメリカのアウトドア・カジュアルファッションブランド。
筆者のイメージ
人に例えると、休日はキャンプを楽しむアメリカ人ダンディパパのイメージ。
カジュアルなデザインが多い。
カントリー、レトロな印象もある。
なんだか大人の男性のダンディなオシャレさがある。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象。
おしゃれとしてファッションに取り入れるのも良さそう。
公式サイト ↓
(→2023年秋再始動)
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段は少し高め。
価格帯 |
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ウエストバッグ | 5500円ほど |
ショルダーバッグ | 4400〜7700円ほど |
リュック | 6600〜9900円ほど |
ウェア |
3300〜49500円ほど (SALE前の定価含む) |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
こちらは、総合アウトドアショップにはなく完全に独立した店舗。
代表的な商品はなんだろう...?
すみません、あまり詳しくないのですが
アウトドア路線でシックなファッションアイテムが幅広く置いてあるイメージがあります。
昔こういったワンショルダーリュックで折りたためる商品があり、とても便利だったので再販してほしい。
KAVU(カブー)
1993年、アメリカ合衆国のシアトルで発祥のアウトドアブランド。
「現代の忙しくかつ人生を楽しく生きて行きたい全ての人々にアウトドア・ライフスタイルの提案をしているアウトドアウェアブランド」(公式サイトから引用)
カブーについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、個性的に自分の道を楽しく生きている人のイメージ。
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
本格的なアウトドア!というよりはトレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象。
陽気なデザインが多いかな?
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰
お値段はややリーズナブル。
価格帯 |
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---|---|
ウエストバッグ | 4400円ほど |
ショルダーバッグ | 3850〜8250円ほど |
リュック |
なし (ワンショルダーバッグは有り) |
ウェア | 4620〜24200円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
総合アウトドアショップでひょっこり見かけるブランド。
KAVUといえば、このような少し異国風なデザインが印象的。
ロープバッグの種類が豊富な印象もある。
もこもこデザイン。
シンプルロゴだけのデザインもある。
Jack Wolfskin(ジャックウルフスキン)
1981年、ドイツ発祥のアウトドアブランド。
「ユーコン川の旅で得た着想から、トレードマークであるPawマーク(狼の足跡)をロゴとして採用。狼の毛皮のようにどのような環境や天候でも快適に 過ごせるアウトドアギアの開発を目指して、「ジャック・ウルフスキン」ブ ランドが生まれました」(公式サイトから引用)
筆者のイメージ
人に例えると、クマのぬいぐるみを持った女の子のイメージ。
全体的にふわふわしたクマさんのようなデザインというわけではないのだが、ロゴがクマさんのような足跡で柔らかくてかわいい印象がある。
※調べたところ、クマではなく狼の足跡みたいですね。(よく考えたらブランド名に「Wolf」ってついてる)
あまりこのメーカーの商品を身につけた人を街中で見かけない。
本格的なアウトドア!というよりは、トレッキングやキャンプなど軽めのアウトドア向けな印象。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
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---|---|
ウエストバッグ | 3960〜12100円ほど |
ショルダーバッグ | 5500〜37400円ほど |
リュック | 8800〜71500円ほど |
ウェア |
4290〜42900円ほど (SALE前の定価含む) |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
代表的な商品はなんだろう...?
すみません、あまり詳しくないのですが
こんな商品があるよ~と簡単に載せておきますね。
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OSPRAY(オスプレー)
1974年、オスプレーはカルフォルニア州サンタクルーズ(USA)にバックパックメーカーとして産声をあげました。
当時、絶滅の危機にさらされていたオスプレー(みさご)の優美な飛行に魅せられた創設者でありデザイナーであるマイク・プフォテンハウアー氏は、これをブランド名とロゴマークに採用しました。
出典:オスプレーについて | オスプレー
筆者はあまり関わったことのないブランドだが、総合アウトドアショップに行くたびにいつもオスプレーの商品の佇まいからオーラを感じていました😯
デザインも含めてですが、なんだかクールですよね!
いつか使う日が来るのかな~🎒✨
オスプレーについて ↓
筆者のイメージ
人に例えると、目標に向かってまっすぐ突き進んでいるかっこいいイメージ。
本格的なアウトドア用品の印象。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰💰
お値段はたかーい!!
価格帯 |
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---|---|
ウエストバッグ | 3960〜11770円ほど |
ショルダーバッグ | 5280〜8470(15400)円ほど |
リュック | 5940〜187000円ほど |
ウェア | なし |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
カテゴリーに含めてもいいかグレーゾーンだった商品の価格は()で表記しています。
代表的な商品(筆者が考える)
かなり本格的な登山リュックのイメージが強い。
背負いやすさを考慮しているためか、リュックの形が特徴的。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
「Manhattan Portage は、一人でも多くのニューヨーカーに高品質のバッグを届けたいというシンプルな思いから、1983 年ニューヨークで誕生しました」
「Manhattan Portage のDNA である『汎用性』『耐久性』『順応性』を示す“New York Tough”と、理念である“a bag for everyone” を大切なブランドスローガンに、多種多様なライフスタイルに対応する製品を展開しています」(サイトから引用)
マンハッタンポーテージについて ↓
https://www.manhattanportage.co.jp/sp/aboutus.html
筆者のイメージ
近代的、都会的な雰囲気。
人に例えると、アメリカに留学している若者のイメージ。
黒に赤いロゴのシンプルなデザイン。
本格的なアウトドア!というよりは街中でファッションに取り入れている人が多いイメージ。
普段使い用・通学用のリュックがこのブランドの人をよく見かけるかも。
公式サイト ↓
https://www.manhattanportage.co.jp/top.html
価格帯
価格帯:💰💰💰💰
お値段は高め。
価格帯 |
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ウエストバッグ | 5500〜10120円ほど |
ショルダーバッグ |
〈ショルダーバッグ〉 4400(3630)〜24200円ほど 〈メッセンジャーバッグ〉 6600〜24200円ほど |
リュック | 10780〜28600円ほど |
ウェア | 3520〜38500円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
カテゴリーに含めてもいいかグレーゾーンだった商品の価格は()で表記しています。
代表的な商品(筆者が考える)
黒い生地に赤いロゴの商品が印象的。
こんな感じの小物類もある。
BRIEFING(ブリーフィング)
1998年、日本発祥のブランド。
日本でデザインを考案し、アメリカで製品を製作している。
バリスティックナイロンなど丈夫な素材が使われている。
筆者のイメージ
人に例えると、アップルウォッチを身につけた、車とゴルフが趣味の若手起業家のイメージ。
都会的でクールなイメージが強い。
完璧、統一感がある。
黒に赤いロゴのシンプルなデザインが主。
収納力が高いなど機能性が高いデザインが多い。
本格的なアウトドア!という用途ではないかもしれないが、かなり丈夫そうではある。
公式サイト ↓
価格帯
価格帯:💰💰💰💰💰
お値段はたかーい!!
価格帯 |
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---|---|
ウエストバッグ | 8800〜38500円ほど |
ショルダーバッグ | 8800〜51700円ほど |
リュック | 30800〜86900円ほど |
ウェア | 14300〜72600円ほど |
(2024/6/21現在)
※条件を同じにするため、基本的に大人用を参照、ウェアはメンズ服(上)のみを比較しています。
代表的な商品(筆者が考える)
黒い生地に赤色のロゴと刺繍。
洗練されたデザイン。
少しデザインが異なるものも存在する。
まとめ
以上、今回はアウトドアブランドの個性や魅力を簡単に紹介してみました!
色々調べてみると、サステナビリティ、環境保全、社会活動などに取り組んでいるアウトドアブランドも多く、環境にも人にもやさしくあることを心がけていたりと...アウトドアブランドには、まだまだ知らない魅力がたっぷりなことが分かりました。
この記事では、出来る限りそれぞれのブランドの魅力を最大限お伝えしようと心がけましたが、まだ伝えきれていないでしょう。
この記事はほんの一部です。
どのブランドにも製作者の愛が詰まっており、ここだけで魅力をすべて伝えるのはかなり難しいです。
そこで、公式ホームページに簡単にアクセスできるようにリンクを貼ったので、ぜひ自分に合ったブランドを探してみて下さい。
少しでもあなたのお気に入りアウトドアブランドを見つける手助けが出来ていたらうれしいです。
これからもアウトドアブランドを応援しましょう〜!!
※正確な記事を目指していますが、万一のため参考程度にして頂けたら幸いです。
筆者的最強のショルダーバッグ ↓
レインカバー内蔵リュックまとめ ↓
防災にも役立つトリプルゲージ ↓
今日の記事はここまでだよ。
またね~